年末年始の「すき焼き肉」は忘年会景品でゲット~低温急速凍結で品質キープ~

年末年始のセールで、売り上げがすごい勢いで右肩上がりになる食品があります。
例年「本日は何を買いにこられましたか?」とインタビューを受けた一般の主婦が口をそろえて言うのが「カニと牛肉」。
しかし、今年はカニの漁獲量が減り価格高騰の流れがある中、牛肉が大きな狙い目、お勧めです。
年末年始は特に、牛を使った「すき焼き」をする家庭が非常に多いように思います。
これは、「年末年始=すき焼き」が、お祝い気分を一段と高めてくれる魔法のように感じる方が多いのではないかと推測しています。
1年を振り返ってみても、すき焼きは何かのお祝いや節目に食べられるなど特別感のある料理。
すき焼きをかこめば笑顔いっぱい、幸せいっぱい、体もポッと温まります。
そんな、すき焼きを年に一度は特別なお肉で食べてみてはいかがでしょうか。
松阪牛をはじめ、神戸牛、飛騨牛など、日本を代表する黒毛和牛ブランドをぜひ食し、最高の年末年始のお祝いをして欲しいと思います。
景品エースでは、「忘年会の景品」として、牛肉を一押ししています。
質の高い最高級のお肉を数多く取り揃え、味を落とさないために、業務用の冷凍庫(マイナス35℃程度)で低温急速凍結をかけ荷傷みのないように管理。鮮度は極めて良い状態で冷凍肉が出来上がります。低温急速凍結をかけたお肉は、風味や香り、品質も維持されます。

そんな、鮮度が極めて良いお肉をお届けできます。だからこそ日を空けることなくすぐにでも食してもらうのがベストです。しかしながら食べるのは数日後、、、なんてこともあります。そんな時に、お勧めの保存方法をお教えいたします。

マイナス10℃程度の家庭用の冷凍庫で風味や香り、品質を少しでも長く保つためには必要な作業をしていただく必要があります。

その方法がこちら。

≪すき焼き肉のような薄切りされた肉の保存方法≫

面倒でも一枚ずつラップで包み冷凍します。その際に、一定量ごとまとめてビニール袋で包み密封してください。こうすることで空気からの遮断が更に高まり、家庭用冷凍庫でもより良い品質で保存することができます。

≪冷凍肉のベストな解凍方法≫

どんなに品質の良いお肉でも解凍方法を間違えると臭みが出たり水が出たりするなど、せっかくのお肉が台無しになってしまいます。

冷凍肉は、低温でゆっくりと解凍するのが原則です。これは、肉のうまみを急に流れ出させないためです。例えば、翌日の夕食にお肉を使いたい場合は、前日の夜に冷蔵室に移し、ゆっくり解凍してください。

間違っても夕食の数時間前から、室温に放置するとか、流水やお湯、レンジによる解凍機能などは絶対に避けてください。肉の風味や香り、品質を大きく損なう原因となります。

たかが冷凍。
たかが解凍。
ではなく、最適な方法で大切なお肉を守ってください。

景品エースが誇る、すき焼き用の牛肉景品セットをご紹介。

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忘年会、新年会で欠かせないお肉の景品がどっさり(^◇^)