THEビートルパンチクリーナー

じめじめの夏。日本の夏。ついに到来!!

梅雨が始まり、この先10月10日頃まで暑い日々が続く日本。そんな湿度が高いこの時期をずっと待っていた天敵がいます。あなたの周りに家族の周りに大発生するもの。それがカビ。一夜にして水回りや畳にカビが発生し、ショックを受けたことは誰もが少なからずあると思います。しかし、この先の天敵はカビだけではありません。一見きれいに見える部屋中に潜んでいるものがいます。

それがダニとノミです。

ダニとノミの脅威

例えばダニ。敷布団1平方メートル(100㎝×100㎝)の中に、約108匹いると言われています。(※ためしてガッテンの調査結果より)・・・※画像はダニ。

一般的なサイズの一枚の敷布団に置き換えてみると、、、

・シングルサイズ(150㎝×210㎝)・・・340匹

・セミダブル(170㎝×210㎝)・・・・・・・386匹

・ダブル(190㎝×210㎝)・・・・・・・・・・431匹

以上のように非常に多くのダニやノミがうごめいていることになります。

皆さんはそんな布団で寝ていることになるのです。そのダニやノミから出る糞や死がいを日々吸いこんでいるとどうなるのでしょうか?

多くの方がアレルギーを発症します。それが喘息を引き起こす原因になったり、鼻炎の原因となります。特に喘息は、治療せず症状が悪化すると気管が細くなり呼吸困難から死に至る可能性のある怖いものです。

ダニやノミを死滅させる方法

皆さんはそんな布団をどのように処理していますか?ほとんどの方が天気の良い日、日光にあてる天日干しをしているのではないでしょうか。陽の光にあてると「ダニやノミが死ぬ」と思っている方がほとんどではないでしょうか。実はこの方法、まったく意味がありません。天日干しの布団は表面温度が約40~50℃弱になるとされていますが、ダニやノミの致死温度は50~60℃なのです。

 

 

 

 

 

 

詳しく見ると、、、

50℃で20分~30分で死滅し、60℃で一瞬で死滅します。

天日干しでは、ダニやノミにとっては「少しあついな~」と感じる程度。天日干しによって布団の表面にいたダニやノミは奥にもぐってしまい逆効果なのです。

では、どのようにすればダニやノミを殺すことができるのでしょうか。

完璧に死滅させる方法が一つだけあります。

それは「乾燥機にかける」ことです。乾燥機の温度はダニやノミの致死温度60℃に達するからです。

これで解決!!?

ちょっと待ってください。ここで安心してはいけません。

ダニやノミの死がいや糞は残ったまま。アレルギーの原因は排除できていません。

そこで、この問題を解決に導くものがこちら。

アレルギー原因の除去

今回オススメするコレ!!

見た目もぽっちゃりタイプの可愛い子。

フカイ工業の「THEビートルパンチクリーナー」です。

THEビートルパンチクリーナー

1分間に650回の強力な叩き運動を繰り返し、繊維の中に潜んだダニやノミ、ほこりを叩き出しながら吸引を続けます。また、コードレスタイプのため場所を選ばず持ち運びも便利。ダストボックスも取り外し可能で水洗いもOK。お手入れも簡単です。

クリーナーに見えないスタイルは部屋の隅に置いておくことができる可愛さ。まるで「カーリングのストーン」を思わせるようなデザインだと思いませんか?

「そだね~」(カーリング日本代表:ロコソラーレ北見:有名なフレーズ)

Two curling stone on Ice

日本のじめじめした5月~10月中旬にかけて欠かせない生活のパートナー。THEビートルパンチクリーナー。家族の健康を守る大切なものになると思います。

本格的な夏の始まる前にぜひお手元に置いてみてはいかがでしょうか。